宝塚市議会 2022-11-24 令和 4年11月24日文教生活常任委員会-11月24日-01号
◎島廣 市立病院経営改善担当参事 例年の予算で、今回追加資料として4を提出いたしました。過去から大体350ぐらいのところで予算を組んできています。元年度が340という数字になっています、決算では。大体340ぐらいがこれまで当院の実力かなというふうに思います。 ただ、それ以降、今御指摘のありましたDPCⅠ・Ⅱをできるだけを増やしていきたいということで、入院期間率を上げていっています。
◎島廣 市立病院経営改善担当参事 例年の予算で、今回追加資料として4を提出いたしました。過去から大体350ぐらいのところで予算を組んできています。元年度が340という数字になっています、決算では。大体340ぐらいがこれまで当院の実力かなというふうに思います。 ただ、それ以降、今御指摘のありましたDPCⅠ・Ⅱをできるだけを増やしていきたいということで、入院期間率を上げていっています。
◆村松 委員 想定されるその委託業務の内容を追加資料の部分とかも見せていただいても、必ずしも業者さんに委託しなければできないような専門性のある内容には、私は正直感じなかったんですけれども、企業さんの事務支援とかそういった部分は市では確かにできないけれども、実際、委託じゃなくて、職員さんとか自治体のトップの方とかが創意工夫をして、企業版ふるさと納税を獲得している自治体もあるとは思うんですけれども、この
初めに、皆さんのお手元に追加資料を配ってもらっていますので、事務局から説明していただきます。 益田さん、お願いします。 ◎益田 議事調査課書記 恐れ入ります。今日、レジュメのほうに追加資料2点、つけさせていただいておりますので、その点について御説明をさせていただきます。
◎答 8月19日の打合せ時に追加資料の依頼があったため、8月26日に今回の事業の経過、通達の疑問点等と併せて提出したが、その後連絡は受けていない。 ◆問 9月議会において、決算審査があることが分かっていながら、国の回答をまだ何も聞いていない。 そのような状態でありながら、議会に対してどうしてほしいという思いで、ここに臨んでいるのか。
◆たぶち 委員 今回、追加資料を出していただきました。資料第3なんですけれども、2021年、2022年ということで、月別に資料を出していただいて、救急車の出動状況なんですけれども、やはり去年に比べればかなり増えているのではないかと。
それから、追加資料で出していただいた道路バリアフリー化整備事業の増強補正、追加の資料ナンバー2の資料ナンバー7番。それから、最後、通学路の安全対策整備事業、先ほど村松委員が言われたところをもうちょっと併せて聞かせていただきます。 以上です。 まず順番に、ナンバー18番、女性支援事業に対する寄附金について30万円。
資料1の(39)、追加資料をさせていただいております。すみません。よろしくお願いします。 内容につきましてお答えさせていただきます。 こちらのほう、記載させていただいていますとおり、宝塚さくらんぼ保育園分園を昨年度整備した分の法人に対する補助金になります。こちらのほう、交付金の交付申請の時点では整備の内容も決定しておりませんでしたので、補助基準額で交付申請させていただいておりました。
物品購入の追加資料をいただきまして、この追加資料を見たら、ここの2ページにある分と同じだなということで確認したんですけれども、その他にホームページで仕様書も見たんですね。そしたら、その仕様書の中にはたくさんの、あと15項目ほどの物品があるんですけども、それに対しても同じように購入されるんでしょうか。その辺をお聞きします。 ○議長(河野照代君) 坂上哲也すこやか環境統括。
改めてお手元に別紙の追加資料が配付されておりますので、その説明を事務局からしていただけますか。 益田議事調査課書記。 ◎益田 議事調査課書記 本日お配りしております資料の中でクリップ留めにしております分、これが追加資料ですので、ちょっと先にこれの説明をさせていただきます。
質疑に入る前に、追加資料が出ておりますので、この追加資料につきまして当局からの説明を求めます。 真田資産税課長。 ◎真田 資産税課長 前回の会議で、貯留機能保全区域についてどのようなものかという御質問に対し、十分な御説明ができなかったことから、資料の追加をさせていただいております。 では、その資料に基づいて説明をさせていただきます。 資料を御覧ください。
もう一点が、新しく追加資料で出してもらった分で資料5なんですけれども、ちょっと見にくいなというところと、ここに園児数は出ているんですけれども、園数が入っていないんですけれども、園数をこれ、加えてもらうことって可能なんですか。 ○北野 委員長 高田部長。 ◎高田 管理部長 可能でございます。 ○北野 委員長 池田委員。 ◆池田 委員 分かりました。ありがとうございます。
−−−−−−−−−−−−−− 〇出席委員(7人) 林健太 委員長 梅田宏希 副委員長 林丸美 委 員 大西洋紀 委 員 千住啓介 委 員 三好宏 委 員 佐々木敏 委 員 〇欠席委員 な し 〇議事 (1) 現状の確認について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 (2) 追加資料
まず、追加資料を配付し、助成制度拡大の方針決定までの流れと助成拡大の内容について説明がありました。 次に、質疑の内容ですが、委員より、高校生相当の年齢であっても就労されて収入のある方もおられると思うが、助成の対象になるのか、との質疑に対し、対象になる。今回は年齢の要件のみで対象を拡大している、との答弁がありました。
ただ、今回追加資料として、資料6で広報、周知活動みたいなところを出していただいたんですけれども、市民としたら、やっぱり値上げというのは非常に生活にじかに関わるところでもありますので、そこに関しては丁寧な説明が要るんだろうなというふうに思っています。
その根拠について資料請求しまして、追加の資料請求の一番最後の1つ手前、追加資料の資料4、要は、市長や市会議員の国の特別職に準ずるというのは何を根拠に決めているんかということの分かる資料を請求したら、ここに書いてある、これは国の特別職の期末手当の支給月数を決める根拠、人事院勧告などと本市の特別職の期末手当を国の特別職に準ずると決めた根拠。
給付金等の金額に変更はございませんが、既に議員各位にお配りしております農林水産課からの追加資料の内容を、このたびの予算編成に合わせまして追記させていただいたところでありまして、40ページから41ページにかけまして掲載しているところでございますが、内容に変更があるものではございませんので、ご理解いただきたいと思います。
本日、縮尺の関係から図面が見にくいと思いますので、追加資料でお配りしました土地利用計画図のうち、特に変更が生じている箇所のみ、拡大した図面をお配りしておりますので、そちらのほうでご説明のほうを差し上げます。 本日、机上にて追加配付させていただきましたA3横の地図のほうでご説明申し上げます。まず、1枚目でございます。こちらのA3の地図でございます。
まず、両議案の補足説明として追加資料の提出申出があり、これを許可して配付させました。まちの拠点施設の図面や施設概要、運営などに関する資料が提出され、企画提案時の内容であるので若干変更する場合があるとの説明がありました。 次に、第83号議案につきまして質疑を行いました。
また、委員から、追加資料の月ごとの売上げを見ると、収支が全く合っていない状況である。当初の約束どおり3年で自立できる方向性をこの数字から読み取れるのかとの質疑が出され、当局から売上げの多少にかかわらず、人件費等の固定費が毎月かかっている。繁忙期以外のコストを下げることで、経営が自立できるのではないかということで事業者と協議しており、改善に向け話を進めているところである。
本日の追加資料として配付したい。事務局。 [資料配付] (傍聴人から不規則発言あり) ○委員長 少し時間を取るので内容を確認されたい。 (傍聴人から不規則発言あり) ○委員長 傍聴人に発言は認めていない。静粛にされたい。 ○委員長 当該意見書に対してであるが、草案の最後に「松岡議員に対する刑事告発」という項目があるので、そこで協議したいと思うが、どうか。